
北海道旅行記
(旅行レポート) [2/3]



2005年8月22日(木曜日)
朝6時半に起床、私にしてはもの凄く早いです。朝食を食べて、名残惜しいですが稚内を離れます。7時37分の特急スーパー宗谷2号で一路札幌まで逆戻り。何せ行きと全く同じルートですからねぇ (汗) 。
12時35分に札幌駅に到着。そのまま駅のコインロッカーに荷物を預けてバッグ1つで小樽へ。12時44分の快速エアポート121号で小樽着が13時16分ですから、大体30分くらい。バカでっかい (失礼) 北海道としては結構近い距離です。小樽に来た目的は、かつて見たドラマで小樽=オルゴールと言うイメージが私の中で出来上がり、お土産でオルゴールを買って行こうと思ったからです。しかし、幾ら探しても見つからない。小樽運河の近くだったような気がして、その近辺にも行ってみたのですが、どこにもありません。その間見たのは家族連れか、もしくはカップル。同姓同士の友達同士というのも見ましたが、私のように1人で来ている人は皆無。……、
- 「小樽運河はカップルが似合う」は間違いじゃなかった (爆発) 。
何と言うか、奇妙なまでに悲しくなってしまったのは必然だったようです (泣) 。この後、メールによる青奏君の協力もあって無事に小樽オルゴール堂を発見。オルゴールとか、あとは誕生石の類とか、その辺を購入して札幌に戻る。
今日から再び札幌国際ユースホステルのお世話になります。荷物を置いてから、ゲーセンを求めて、札幌一の繁華街で有名な、すすきのに行く。しかし、この札幌一の繁華街をして、音ゲーの置いてあるゲーセンが見つからない。そんな事をしていたら道に迷ってしまう (爆発) 。元々四角い碁盤の目上の区画をした札幌、それで余計に分からなくなってしまう。適当に歩いていると、アーケード通りの一角に人だかりが。どうもストリートミュージシャンのようにも見えるが、それにしては人だかりが大きい。もしかして有名か? と思い行ってみる。見た事がない顔だったが、歌声は確かに良い。そこら辺のストリートミュージシャンとは違うようである。その後一旦離れたものの、彷徨ってたら再び同じ場所に戻ってきました。丁度終わった所で、薄っぺらいジャケットの CD を販売していました。中々歌声が良かったのと、300円と安かったので、1枚購入して、ついでにジャケットにサインを頂きました。彼の名は藤岡正明。ええと、私は知らなかったのですが有名なのでしょうか?
さて、そうこうして迷っているうちに、別の地下鉄の駅を発見して一安心。ユースホステルで洗濯しようと思ったら、全部のコインランドリーが占拠されていました (爆発) 。…明日までお預けのようです…。
2005年8月23日(金曜日)
実は会場の位置をよく把握していなかったので、きっと9時くらいに行けば間違いないだろうと思い、早めにユースホステルを出たらあっさりと見つかってしまい、もの凄い退屈な時間を過ごす羽目に (汗) 。何せ開場10時半なんです (爆発) 。
やっと開場したので、早速トライアルの受付をして、デッキリストを記入する。今日のデッキはこんな感じです。
| Cid Weenie Deck Version OBC3.04 STARS☆☆☆ Odyssey BC (ODY〜JUD) : Designed, Played by Mr.Cid |
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| ■ メインデッキ (60枚) 6 島/Island 14 平地/Plains 2 広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse (ODY) 4 敬愛される司祭/Beloved Chaplain (ODY) 4 巡視犬/Patrol Hound (ODY) 4 不屈の民族/Tireless Tribe (ODY) 2 栄光/Glory (JUD) 4 陽光尾の鷹/Suntail Hawk (JUD) 2 不可思議/Wonder (JUD) 4 聖餐式/Divine Sacrament (ODY) 1 カーターの怒り/Kirtar's Wrath (ODY) |
4 金切るときの声/Battle Screech (JUD) 4 被覆/Envelop (JUD) 4 見張り番/Keep Watch (JUD) 1 虹色の断片/Prismatic Strands (JUD) □ サイドボード (15枚) 4 厳格な裁き人/Stern Judge (TOR) 2 綿密な分析/Deep Analysis (TOR) 3 朝焼け/Morningtide (TOR) 2 狂乱した浄化/Frantic Purification (TOR) 2 復讐に燃えた夢/Vengeful Dreams (TOR) 2 虹色の断片/Prismatic Strands (JUD) |
長野杯で使ったデッキを弄っただけみたいな感じです。最初は《物静かな思索/Quiet Speculation (JU)》を使ったバージョンにしてみようと思ったのですが、全然使い方が難しそうだったので、とりあえず明日のメタゲームを測ると言う事でこっちで行ってみました。
で結果は3勝3敗でドロップ。最初2連勝していい感じだったのですが、その後3連敗してしまい、6回戦目に勝っても負けてもドロップする予定で、ギリギリイーブンで終わったみたいな感じでした。
すすきので本場味噌ラーメンを取りあえず食べて、ユースホステルに戻った後、もの凄いでデッキの再構築を始める。ディーラーブースで、ふと思い浮かんだ秘密兵器を購入して、よしこれなら行ける ! と思って就寝。明日何が起こるとも知らずに…。
2005年8月24日(土曜日)
2年前の日本選手権2日目の時の暴挙を繰り返してしまいました。寝坊してしまいました (滅) 。気がついたら11時半……。何故トライアルの時はもの凄い早起きできて、今日寝坊したのか。答えは、トライアルの前日は部屋の仕切りのカーテンを引いていなかったので太陽の光で目覚める事が出来たが、今日は前日に部屋の他の方がカーテンを引いたので、私もカーテンを引いたのですが、私は1番入り口に近いベッドで寝ていた=太陽の光が入ってこなかったからです。植物か、俺は (汗) 。
そんな訳でサイドイベントのブースタードラフトに参加。かなり良い感じの白黒デッキ (色の組み合わせとしてはあまり良くありませんが、《栄光/Glory (JU)》があったり、他にも結構優良カードを取れました) が出来上がったのですが、初戦に青黒デッキに当たり、土地ばっかり引き当ててしまってそのまま爆死 (汗) 。
そんな訳で今回来日した rk post 氏のサインを頂きに行く、しかしファイルを持ってきていなかった (ユースホステルに置きっぱなしにしていた) ので、デッキとかライフカウンターを入れているケースと、普段持ち歩いてるバッグにサインしてもらいました。明日はもっとカードを持ってこようっと。
と言う訳で早めにユースホステルに戻り、明日用に今日使うはずだったデッキを更にいじる。
2005年8月25日(日曜日)
寝る場所を窓寄りにしたり、早寝したり、携帯のアラーム鳴らすようにセットしたりしたお陰で、7時には既に目を覚ましていました。さあ、昨日出られなかった鬱憤晴らしに行きます (笑) 。
事務方の作業の遅れもあって予定開始時刻を結構過ぎてから開始。私が持っていったのは言うまでもなく Cid Weenie Deck 。昨日夜中何枚か凄い悩みまくった結果が以下のような感じです。
| Cid Weenie Deck Version OBC3.06 White Love Odyssey BC (ODY〜JUD) : Designed, Played by Mr.Cid |
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| ■ メインデッキ (60枚) 6 島/Island 13 平地/Plains 4 広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse (ODY) 4 敬愛される司祭/Beloved Chaplain (ODY) 3 巡視犬/Patrol Hound (ODY) 4 不屈の民族/Tireless Tribe (ODY) 3 栄光/Glory (JUD) 4 拒絶魔道士の代言者/Spurnmage Advocate (JUD) 2 陽光尾の鷹/Suntail Hawk (JUD) 4 聖餐式/Divine Sacrament (ODY) 2 綿密な分析/Deep Analysis (TOR) |
4 金切るときの声/Battle Screech (JUD) 3 物静かな思索/Quiet Speculation (JUD) 3 被覆/Envelop (JUD) 1 虹色の断片/Prismatic Strands (JUD) □ サイドボード (15枚) 2 熟練の薬剤師/Master Apothecary (ODY) 4 厳格な裁き人/Stern Judge (TOR) 2 強制/Compulsion (TOR) 2 精霊の石塚/Spirit Cairn (JUD) 2 ねじれの光/Ray of Distortion (ODY) 3 虹色の断片/Prismatic Strands (JUD) |
因みにデッキタイトルの "White Love" は、白いデッキだと言う事と、北海道の有名なお土産 "白い恋人" と (英語に訳したら多分 white lovers になるんじゃないかと思うのですがその辺は気にしない方向で (笑)) 、SPEED の "White Love" から来ています。余談ですが "白い恋人" のジュースは、一部で MJ に指定されています (笑) 。それは置いといてデッキの方ですが、見ていただければ判る通り、完全な黒コンメタです。でもメインは Tomi Walamies 氏のデッキと殆ど変わらない感じになってしまいました。むしろ全然違うのはサイドボード。《熟練の薬剤師/Master Apothecary (OD)》は金曜日の日に Mike Long 氏のディーラーコーナーで何とか「優良外」レアコーナーの中から2枚掘り出してもらいました。これ本体と《敬愛される司祭/Beloved Chaplain (OD)》が突っ立ていた日には例え色が変わる《野生の雑種犬/Wild Mongrel (OD)》でもなかなかダメージを与えられないぜ的な理論です (笑) 。
そんな訳で結果です。87人の参加者と言う事でスイスドロー7回戦。ボーダーラインは5勝1敗1分という所でしょうか。私は4回戦まで4連勝と言うもの凄く良い調子で進み、次の5回戦で 1-1 のまま3回戦時間切れドローで1分になったものの、続く6回戦に勝ったので、7回戦 ID で、5位で決勝ラウンドに進出する事が出来ました (例によって同じ得点の中では最も OMP が低かったです (汗)) 。
準々決勝の相手は池田氏。2デュエルとも相手の土地事故に助けられ (そう言う時に限ってこっちもブン回りするんですが…) 勝利。準決勝、あと1つ勝てば PT Huston の権利が貰える=長野県 PT 参加者第2号になると言う事です。相手は桧垣氏、広島の強豪です。1デュエル目は相手がブン回りして4ターンキルされてしまいましたが、2デュエル目は戦線が逢着している間に《聖餐式/Divine Sacrament (OD)》で 3/3 になった《敬愛される司祭》が1人で7回ド突いて勝って1勝1敗で3デュエル目。終止相手のペースで、《野生の雑種犬》のブロックに《拒絶魔道士の代言者/Spurnmage Advocate (JU)》を使わなければならないくらいでした (理由は、相手が墓地に1枚たりともカードを落とさなかったから《拒絶魔道士の代言者》の能力が使えなかった (泣)) 。そんな訳で残りライフ6の状態でラストドローは《平地/Plains》。この瞬間、私の勝ち目は途切れ、出来た事は「ヒューストン、行ってらっしゃい !」と言う言葉と握手のみ。
そんな訳で PT には行けませんでしたが、PTQ で最終的に4位だったと言うのは自分的には大きかった気がします。全国から集まったプレイヤーを相手にして、自分はここまで戦えたと言うのが最大の収穫だったかと。
会場を後にして、近くのコンビニで自分へのご褒美。昼ご飯を食べていなかったので、たくさん買い込んでコンビニの駐車場で腹いっぱい晩飯を食いました。その後地下鉄で札幌駅へ。コインロッカーに預けた大きい荷物を取って来てから1時間ほど駅のロビーで待った後に、22時25分札幌発網走行きの特急オホーツク9号で一路網走へ。
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