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地雷の勧め 第2回
(投稿レポート)
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Written by 朧霞
| 編注 |
| この記事は、かつて別のサイトで掲載していたものを、投稿者の意向で再掲載したものです。現在のトーナメント環境の記事ではありませんので、予めご了承下さい。 |
第2回にして、いきなり大変なことになりました。日本選手権甲信越予選、
以下デッキレシピ及び解説、大会レポートを。
前回の時の《風生まれの詩神/Windborn Muse (LGN)》が抜け、除去が増えています。土地バランスも多少の変更が。そして、地区予選用にかなり尖ったデッキになってます。
カード説明
土地及びダイヤモンドは省略。
《燎原の火》
デッキのキーカード。天使か猛烈が出ている状態で撃つのがベスト。土地破壊とクリーチャー除去が同時にできる貴重なスペル。相手に死なないクリーチャー (幻影、ワームなど) がいる場合は状況を考えること。
《炎の稲妻/Firebolt (ODY)》
基本的にクリーチャー除去。1ターン目に出てくるマナクリーチャーは問答無用で焼くこと。《燎原の火》と組み合わせれば、ワームトークンも焼けます。
《星の嵐/Starstorm (ONS)》
インスタント除去1。全体除去は基本的に貴重。インスタントであることはプラスにもマイナスにもなる。
サイドボード
《沸騰/Boil》
問答無用の青対策。青緑には2枚、パーミッションには3枚が基本。
《緑の防御円》
赤緑、青緑、緑白には全開で投入しましょう。
以下、基本的に《燃え立つ願い》用。
《石の雨》
最も使用頻度が高いスペル。2ターン目、5ターン目に持ってくることが多い。
《震央/Epicenter (ODY)》
黒コン、サイクリングバーンなどで、土地が並びすぎてしまった場合に。スレッショルド呪文であることは忘れずに。
ここから大会レポート。
1回戦
vs. 黒コントロールタッチ青 / ○○―
1戦目
相手2ターン目に《ゾンビの横行/Zombie Infestation (ODY)》。返しにランデス。相手、手札を全変換。6点殴られるが、《燃え立つ願い》→《紅蓮地獄》で一掃。《猛烈に食うもの》が殴り勝利。
2戦目
適度にランデスをしつつ、6ターン目に天使登場。土地4枚の状態で《ナントゥーコの影/Nantuko Shade (TOR)》が出てくるが、返しで《燎原の火》。勝利。
2回戦
vs. 緑白赤ビートダウン / ○×○
というか…相手フレイアかよ !?
1戦目
相手のマナクリーチャーは《炎の稲妻》で除去。土地が止まっているうちに天使登場。防御円も張り、万全の状態。そのまま殴り勝ち。
2戦目
土地は壊すが除去も防御円も引かず。雑種犬とアヌーリッドに殴られ続け、そのまま敗北。
3戦目
相手、土地が止まるがエルフと鳥で象を3体展開。が、《神の怒り》トップデッキで粉砕。猛烈が出てきて殴り勝ち。
3回戦
vs. 赤白青サイクリングバーン / ○×○
ごめんなさい、また身内です…。
1戦目
青マナを封じてしまえば《紛糾/Complicate (ONS)》は飛んでこない。早めに出てきた猛烈で勝利。
2戦目
ランデススペルをあまり引かず、そのうち相手に《激動/Upheaval (ODY)》を撃たれる。地滑りで場に残った相手の天使に殴られ敗北。
3戦目
完全にこちらのペース。相手に土地を4枚以上並ばせず。天使のち《燎原の火》。勝利。
4回戦
vs. 緑白赤ビートダウン / ××―
1戦目
序盤、相手の雑種犬に殴られる。《神の怒り》を撃つ。相手再び雑種犬。《神の怒り》トップデッキ。相手雑種犬トップデッキ。敗北。
2戦目
手札に防御円と《神の怒り》があったので開始。が、土地が2枚 (しかも1枚真鍮) で止まる。数で押されて勝てるわけもなく。《炎の稲妻》でとどめ。敗北。
5回戦
vs. 黒コントロール / ○○―
1戦目
序盤、真鍮 + 相手の剣闘士でライフがジリジリと減っていく。暫くして相手の土地をシャットアウト。のちに猛烈登場。相手の墓地にはディスカードした大量のソーサリーが…。勝利。
2戦目
1ターン目、相手から《強迫/Duress》は飛んでこない。適度にランデス。相手も《占骨術/Skeletal Scrying (ODY)》等で頑張る。が、本日3度目の天使→《燎原の火》。勝利。
6回戦
vs. 青緑スレッショルド / ×○○
1戦目
防御円はあるのだが…雑種犬とアクアミーバは軽減できず。《神の怒り》×2を《堂々巡り/Circular Logic (TOR)》×2で打ち消され、敗北。
2戦目
序盤のランデスを《被覆/Envelop (JUD)》で打ち消され、相手が展開。相手ターンエンド時の《沸騰/Boil》から次ターンに《神の怒り》。天使と《懲罰》でライフを回復しつつ。《朝明け》により相手のクリーチャーを地上に落とし、殴り勝ち。
3戦目
相手の土地は破壊したのだが、《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》1体だけに殴られる。残りライフ6で仕方なく《燎原の火》。相手完全に止まる。後に引いた 7/7 猛烈が3回殴って勝利。
7回戦
vs. 青白緑 Wake / ○○―
1戦目
相手3ターン目に《強制/Compulsion (TOR)》を置く。返しでランデス。で…そこで相手の土地が止まる (《島/Island》と《森/Forest》) カウンターと《強制》起動は同時には出来ず。青マナを封じた後、天使登場。そのまま勝利。
2戦目
相手、土地は引くが青マナをほとんど引かず。青マナめがけてピンポイントでランデス。こちらの天使登場後、相手1マナ残して変異。ドロー…《燎原の火》 (爆) 勝利。
8回戦
vs. 青黒サイカトグ / ×○―
相手は昨日一緒に調整していた Team 830のいとうけんさん。勝つか引き分けで抜けられる、というところで下位の人と当たってしまう。故に ID が出来ず、最終830直接対決。
1戦目
序盤のランデスは《魔力の乱れ/Force Spike》等で適度に打ち消し。《行き詰まり/Standstill (ODY)》を場に出されると、かなり身動きが取れなくなる。場に出た《サイカトグ》は、《懲罰》を警戒してカウンターを引くまで1点ずつ。後に致死量 + カウンターの域に達し、敗北。
2戦目
相手2ターン目に《強制》を置く。返しで当然ランデス。5ターン目に猛烈が攻撃。返しでサイカ登場。次のターンに天使登場。で、何故か猛烈が攻撃 (プレイミス) して死亡。無垢の血でサイカごと天使を除去られる。相手残ライフ4。
願いからの《稲妻の波動》は打ち消されるが、次のターンの《燎原の火》は通る。相手土地1、こちら土地4。2ターン後、《炎の稲妻》を引く。残り2。乱れを警戒して1ターン待つ間に、相手に土地を引かれる。撃ってみるが、打ち消される。次のターン、ドロー…《炎の稲妻》。表裏で勝利。
3戦目
残り時間わずか。序盤のランデスをカウンター、そのままターンが経過。《強制》と《行き詰まり》が張られた状態で追加5ターン。お互い土地7枚、ライフ20。クリーチャーはどちらにもいない。
1ターン目 (自分)
やる事がなく、ターンエンド。
2ターン目
《強迫》を撃たれる。とりあえずドロー×3。願い×2、《懲罰》、《神の怒り》、《燎原の火》、赤ダイヤ、土地×2で、《神の怒り》没。サイカが出てきてターンエンド。
3ターン目
ドロー…《略奪》。8枚目の土地を置き、しばし考える。相手の手札が3枚、墓地が20枚。今すべき事は…《懲罰》のマナを残しつつ、カウンターを使わせること。できることは1つだけ。《燃え立つ願い》→《朝明け》。打ち消されてターンエンド、相手《強制》起動せず。
4ターン目
相手《強制》起動。《強制》起動。《強制》生贄。《サイカトグ》攻撃。現在墓地24枚、手札4枚。フルで殴っても19点、カウンターを残すと17点。終了。引き分けです。
見れば判ると思いますが、実は今回ステロイドに当たってないんですよね。ステロイドには極端に相性が悪いということではないんですが…。ただ、黒コンやサイクリングバーンにはまず負けないデッキですから。故に、対戦の組み合わせが良かったというのは勝因の1つではあるでしょう。
何にせよ、自分で製作したデッキで結果が残せたことは嬉しい限りです。ではまた、第3回で。
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