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地雷の勧め 第5回
(投稿記事) [1/2]

Written by 朧霞

編注
 この記事は、かつて別のサイトで掲載していたものを、投稿者の意向で再掲載したものです。現在のトーナメント環境の記事ではありませんので、予めご了承下さい。

 まず、私が遠い昔に使っていた、とあるデッキを紹介しましょう。時を遡ること約3年。スタンダードは MM ブロック + IV ブロック + 第7版。そう、それは世に Fires や Nether がはびこる時代だった…。そんな中、我が道を突っ走っていた自分が使っていたデッキ。

UR Control Deck
Counter Assault
Standard (7ED,MMQ〜APC) : Designed, Played by Oboro Kasumi
■ メインデッキ (60枚)
 13 島/Island
 2  山/Mountain
 4  鋭き砂岩/Sandstone Needle (MMQ)
 1  戦場の鍛冶場/Battefield Forge (APC)
 4  シヴの浅瀬/Shivan Reef (APC)

 3  氷河の壁/Glacial Wall
 1  憤怒の化身/Avatar of Fury (PCY)

 3  突撃の地鳴り/Seismic Assault
 3  交易路/Trade Routes (MMQ)
 2  とっぴな研究/Wild Research (APC)
 2  抹消/Obliterate (INV)
 4  対抗呪文/Counterspell
 3  噴出/Gush (MMQ)
 1  誤った指図/Misdirection (MMQ)
 3  妨害/Thwart (MMQ)
 4  蓄積した知識/Accumulated Knowledge (NEM)
 2  目くらまし/Daze (NEM)
 2  撃退/Foil (PCY)
 3  火/Fire + 氷/Ice (APC)

□ サイドボード (15枚)
 (省略)

 このデッキの勝ち手段は至って簡単。

 もうお分かりでしょう。このデッキの鍵を握る2枚のエンチャントが8版に再録されていることに。そして、それを黙って見過ごすはずはない。

 ということで、再びこのデッキを構築することにしたのは Mirrodin 解禁後の12月前半。その時点でのデッキ構築は以下の通り。

UR Control Deck
Counter Assault Returns
Standard (8ED,ONS〜MRD) : Designed, Played by Oboro Kasumi
■ メインデッキ (60枚)
 4  島/Island
 5  山/Mountain
 2  大闘技場/Grand Coliseum (ONS)
 2  邪神の寺院/Temple of the False God (SCG)
 4  雲上の座/Cloudpost (MRD)
 4  大焼炉/Great Furnace (MRD)
 4  協議会の座席/Seat of the Synod (MRD)

 3  石の壁/Wall of Stone

 3  突撃の地鳴り/Seismic Assault
 3  交易路/Trade Routes
 3  精神隷属器/Mindslaver (MRD)
 4  忘却石/Oblivion Stone (MRD)
 4  マナ漏出/Mana Leak
 4  プラズマの連鎖/Chain of Prasma (ONS)
 3  蒸気の連鎖/Chain of Vapor (ONS)
 4  星の嵐/Starstorm (ONS)
 4  知識の渇望/Thirst for Knowledge (MRD)

□ サイドボード (15枚)
 (省略)

 ひとまず、以前のように壁で耐えつつ、《突撃の地鳴り》でゲームを決める構成にしてみる。色が合っていたので、《精神隷属器/Mindslaver (MRD)》 + 連鎖×2種類のコンボも入れてみる。

 サイドボードを適当に組み、大会へ。…確か 1-4 だったかな。完全に調整不足、ボコボコにされました。加えて、知人に色々と言われました。

    そこまでされて黙っているはずがない。

 かくして、世の中に親和が氾濫していく中、心機一転、調整を加えていく。

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