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Written by 朧霞 スタンダードからオンスロートブロックが消え、神河物語が使用可能に。しかし、メタの中心は相変わらず親和とトロン。そこに、土地破壊や緑黒デスクラウド等が絡んでくるような状況。 一方、今までのデッキから大幅な改正を余儀なくされたデッキも多いでしょう。自分のデッキもその1つ。第5回で書いた、Counter Assault に関しても、変更を余儀なくされました。 とりあえず神河後、以下のような構成になる。
驚愕の土地10種類 (笑) 。それはさておき、前回 (第5回) の構成と比べても分かるでしょう。
厳密に言えば、クリーチャーが増えたことにより、殴って稼ぐダメージが増えてます。除去が減った分、クリーチャーでブロックしながら耐えることが多くなりそうです。余談ですが、《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror (CHK)》は単体でも十分に強いです (正直、デッキに入れた時は追加の《交易路/Trade Routes》程度にしか考えていなかったので) 。 《炉のドラゴン/Furnace Dragon (DST)》は対親和、《抹消/Obliterate》は対トロンの切り札。無駄カードだと思う方もいらっしゃるでしょうが、これらは製作者のこだわりなのです。 さて、今回は前回説明をしなかった、このデッキ最大のキーカード、《交易路》についての説明をしようかと思います。このデッキの交易路の役割、幾つくらいあると思いますか? 2つや3つだと思った方、
現在の役割を以下に述べていくと…
2. 単体で土地を捨ててドローサポート (土地が26枚入っていても無駄にならない) 3. マナ変換 (地味だけど実は凄く重要、《山/Mountain》2枚→赤3マナ→《突撃の地鳴り》を場に出せる) 4. 《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus (DST)》が無限ブロック (対クリーチャー戦で重宝) 5. 《世界のるつぼ/Crucible of Worlds (5DN)》とのコンボ (土地が全てキャントリップになります) 6. 《抹消》とのコンボ (9マナ以降で余分な土地を手札に回収) 7. 《炉のドラゴン》を出す際、余分なアーティファクト・土地を回収 (守れるものは守る方向で) 8. 土地破壊、特に壊れやすいアーティファクト・土地を守る (メインで土地破壊対策) 9. 《知識の渇望/Thirst for Knowledge (MRD)》の際、場のアーティファクト・土地を手札に戻す (アドバンテージ重要) 10. 手札破壊に対応して、土地を手札に戻す (《死の雲/Death Cloud (DST)》に対して、場と手札の枚数調整も可) 更に、以前の構成だと、
このデッキにおける《交易路》の重要性、分かっていただけましたでしょうか? 恐らくこのカードの使用に関して、全国を探しても自分の右に出る方はいない、と思います。もし自信のある方、いらっしゃいましたら御一報をお待ちしています。 さて、このデッキの神河後の戦績ですが。都道府県選手権、自分の致命的なミスによりシングル進出を逃してしまいました。しかし、翌週の長野杯予選では、きっちりと優勝という結果を残しています。メタの推移により、常にメイン・サイド共に変更していくとは思いますが。それでも、このデッキが上位に残っていけるよう全力を尽くしていきます。 そろそろ、別のデッキのネタも考えていこうと思いつつ。今回はこれにて。 |
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