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2005 Grand Prix 松山
(プレイヤーレポート)
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もう2週間も経ってしまいましたが、取り合えずレポートを書きます (これを書いたのが5月29日) 。MTG を初めて7年半。何度かジャッジとして参加したことはあったのですが、初めてプレイヤーで GP に参加するため、強行軍スケジュールで愛媛まで行って来ました。
# 本当ならば3年前の GP 札幌が初めてのプレイヤー参加になるハズだったのですが…。
前日午前中は仕事という強行軍だったため、前日受付が出来ず、当日受付をしたのですが、当日受付の列が思った以上に長い…。結局参加者は私の予想を上回り421名でした。
席に着いて最初のアナウンスで、スイスドロー8回戦で上位64名が2日目進出と言う説明がありました。ここで、英語のパックを使いたい方は後ろの方へと言うアナウンスがあったので、そそくさと移動 (笑) 。私は基本的に英語版のカードを使っているからってのもあるのですが、Sealed では更に英語版のほうが良い (と思っている) 点があるのです。
1. パックチェックが素早く行なえる
日本語版のチェックシートは、並び順があいうえお順ではない (アルファベット順のカード名を日本語に訳しただけ) なので、下の小さい番号を見ながらチェックシートを記入しなければなりません。英語版は普通にアルファベット順で揃えれば、さっさとシートを埋める事ができるのです。
# 因みにこの時、見事に《曇り鏡のメロク》に辿り着けませんでした (泣) 。
そんな訳で、海外からの参戦者を含めて20名が英語版のパックで挑む事になりました。まずはパックチェック、神河物語から開封します。ここでは《永岩城の君主、今田/Konda, Lord of Eiganjo (CHK)》や《野太刀/No-Dachi (CHK)》と言ったカードが登場しました。続いて神河謀叛。……、
…今出て来てもらっても (汗) 。出て来るのは構築タイムのときで良いから (^^; 。とまあそんな感じで出てきたカードを整理して記入しているうち、コレ多分《梅澤の十手》1枚他39枚デッキになるんじゃ? と思いつつも、《梅澤の十手》が何とかしてくれるに違いないから帰って来ないかなぁと思いつつ、チェックを終えてジャッジに手渡す。
チェックを終えてから周りの話を聞いてみると、英語版では《梅澤の十手》が2枚出たと言う話。確率10%は決して悪い確率じゃないなぁと思いつつ、運命の構築タイムに突入。手元に来たカードを見て1番最初に思い浮かんだ言葉は、
中から出てきたのは、《頭蓋の摘出/Cranial Extraction (CHK)》、《夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star (CHK)》、《輝く群れ/Shining Shoal (BOK)》と3枚もの高額レア。更に白黒赤3枚もの本殿や各種除去カードと、かなりイイ感じ。意気揚揚と黒白赤でデッキ構築を始めたのですが、組んでいるうちに問題点が浮き彫りになってきました。
使えるクリーチャー・カードがどんなに頑張っても12体。どれか1色抜いて、クリーチャー数だけなら圧倒的に多い緑に切り替えるか? と迷った末、当初の構築通り黒白赤の3色で行く事にしました。デッキ名も松山に来る前から決めていました。
松山 (愛媛) でこのデッキ名を使わずして、どこで使えと? (笑)
余談ですが、さっき自分がチェックしたパック、
うーん、やっぱり《梅澤の十手》1枚他39枚デッキになってしまったかぁ。
Round 1
vs. Takahiro Katayama / WB Sealed Deck / ○×△
Duel 1.
1ターン目の《灯篭の神/Lantern Kami (CHK)》でぺちぺち殴りまくり、途中で《狐の刃遣い/Kitsune Blademaster (CHK)》も加わってひたすら殴って勝ち。
Duel 2.
今度は逆に相手の1ターン目に《灯篭の神》が登場。《兜蛾/Kabuto Moth (CHK)》のバックアップでタコ殴りにされました。
Duel 3.
相手の《竹沼の嫌われ者/Takenuma Bleeder (BOK)》でライフを危険水域に追いやられるものの、チャンプブロックと《敬虔な狐/Pious Kitsune (CHK)》のライフゲインで耐え続けた結果、ドローゲーム。初っ端から引き分けスタートです。
Round 2
vs. Shougo Tanaka / WBur Sealed Deck / ○×△
Duel 1.
4ターン目に《夜陰の本殿/Honden of Night's Reach (CHK)》で動きを止め、《夜の星、黒瘴》と《激憤の本殿/Honden of Infinite Rage (CHK)》で猛攻。
Duel 2.
相手の《今田の旗本/Konda's Hatamoto (CHK)》に《武野の大小、正守/Oathkeeper, Takeno's Daisho (CHK)》が装備され、節生物が誕生 (汗) 。こちらも《夜陰の本殿》と《浄火の本殿/Honden of Cleansing Fire (CHK)》で耐えたのですが、そのうち相手の場にクリーチャーが溢れ、結局耐え切れなくなって負け。
Duel 3.
残り時間が全然なく、予定調和的に引き分け。
Round 3
vs. Masakazu Matsushita / UBr Sealed Deck / ×○×
Duel 1.
《浄火の本殿》と《痛めつける鬼/Painwracker Oni (CHK)》を出され、一方的に撲殺されました。
Duel 2.
やはり《浄火の本殿》を出されたのですが、今度はダメージ量が回復量を上回り、投了に追い込みました。
Duel 3.
記憶が飛んでいてよく覚えていないのですが、記録を見る限りサンドバッグになっていた模様です (汗) 。
Round 4
vs. Takehiro Fujimoto / UBW Sealed Deck / ××―
Duel 1.
《飢えたるもの、卑堕硫/He Who Hungers (CHK)》と《天を裂くもの、央誉飛/Oyobi, Who Split the Heavens (BOK)》を始め、出てくるクリーチャーの量、サイズ共に上回られました。
Duel 2.
こちらは飛行クリーチャーが殆ど居ないのですが、それを嘲笑うかのように《ゆらめく玻璃凧/Shimmering Glasskite (BOK)》が2体も登場 (汗) 。除去し切れませんでした。
Round 5
vs. Yuuji Ookubo / UBW Sealed Deck / ○○―
Duel 1.
《激憤の本殿》と《夜陰の本殿》で動きを止め、《小走りの死神/Scuttling Death (CHK)》でビートダウン。
Duel 2.
相手の《脂火玉/Tallowisp (BOK)》や《義理に縛られし者、長雄/Nagao, Bound by Honor (CHK)》を除去して、《浪人の犬師/Ronin Houndmaster (CHK)》や《竹沼の嫌われ者》などで攻撃。後続もシャットアウトして勝ち。
Round 6
vs. Kazuhide Yasukawa / WU Sealed Deck / ××―
Duel 1.
地上をガッチリ止められた上で、《空民の精神浚い/Soratami Mindsweeper (BOK)》でライブラリーアウトさせられました (汗) 。
Duel 2.
同上 (泣) 。
Round 7
vs. Akira Takata / WR Sealed Deck / ○×○
失念 (汗) 。
Round 8
vs. Kazuhiro Suzuki / GWr Sealed Deck / ×○○
7戦目と8戦目はデュエルの時の記憶が飛んでおります (汗) 。勝った試合ほど印象に残らないとは言うものの、単純に終盤はいっぱいいっぱいでした。ただ、《梅澤の十手》を《頭蓋の摘出》したのだけは強烈に覚えています。相手が、「どこの構築戦だ?」と言わんばかりにキョトンとしていたのが印象的でした (笑) 。
と言う訳で、3勝3敗2分の217位で私の松山は終了しました。序盤の2分を始め、時間いっぱいまでデュエルしていたラウンドが多いことを考えると、もっと素早く進行できるよう練習しなきゃなぁと思った次第です。
次の GP 新潟はジャッジで参加したいなぁと画策しているので、次にプレイヤーで参加できるのはいつになるかな? 今度は構築戦で参加してみたいです。
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