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日本選手権 北陸・新潟予選
(プレイヤーレポート)
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6回目の出場となる日本選手権予選。6回目の今回は、ジャッジをやる兼ね合いもあり、これまで出場していた甲信越予選 (中部予選) ではなく、新設された北陸・新潟予選に出場することにしました。使用したデッキは、今年も懲りずに UW Control Deck です。
デッキリストを見て頂くと一目瞭然なのですが、白いカードは《神の怒り/Wrath of God》4枚、《原野の脈動/Pulse of the Fields (DST)》1枚と、サイドボードの《赤の防御円/Circle of Protection: Red》3枚の8枚のみ。実は当日の朝まで 青白か青単かで悩んでいました。現在の環境では無理に白を入れる必要はないんじゃ? とも思ったのですが、自分が出した結論は、
1. 青単では、ここに来て増えつつある赤いデッキに対処するのがキツイ
2. 緑系のデッキが上位に残っていることが多く、確実に対処が出来る《神の怒り》はやはり欲しい
という訳で、青単をベースに白を加えた形でデッキを纏めました。青単ではないので、《隠れ石/Stalking Stones (MRD)》や《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles (5DN)》を4枚から3枚に減らしたりしました。
こんな構成なので、クリーチャーデッキとは相性が良いのですが、コントロールデッキ相手は辛いです。そのため、サイドボードには、対コントロールの友である《時間の名人/Temporal Adept》と《石臼/Millstone》を忍ばせてみました。因みに当初の計画では、サイドボードに《機械の行進/March of the Machines (MRD)》と《マイコシンスの格子/Mycosynth Lattice (DST)》のロックギミックを搭載していましたが、《冬眠/Hibernation》を積みたかった関係で、《時間の名人》と《冬眠》に置き換わりました。
Round 1
vs. Tsuyoshi Enomoto / GR Beatdown Deck / ○○―
Duel 1.
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice (DST)》を《マナ漏出/Mana Leak》すると、今度は《溶岩の猟犬/Lava Hounds》が登場し、ライフを削られたのですが、これを《ヴィダルケンの枷》で奪い、逆ビートダウン。後続をカウンターで断ち切って勝ち。
Duel 2.
序盤に2匹の《極楽鳥/Birds of Paradise》と《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder (CHK)》が出てきたのですが、たった1枚の《ヴィダルケンの枷》がすべてを解決してくれました。あとは《袖の下/Bribery》で《弧炎撒き/Arc-Slogger (MRD)》を借りてビートダウン。
Round 2
vs. Akira Tanaka / Mono-U Urzatron Deck / ×△―
Duel 1.
序盤こそ、Urzatron が揃わない相手に対して、2体の《隠れ石》がライフを削っていたのですが、あと1回殴れば勝てるという所で Urzatron が揃い、《メムナーク/Memnarch (DST)》が出てしまったために逆転負けを喫しました。
Duel 2.
対 Urzatron 用のカードである《時間の名人》で時間を稼ぐよう画策したのですが、《残響の真実/Echoing Truth (DST)》などで抵抗されているうちに Urzatron が揃ってしまい、《精神隷属器/Mindslaver (MRD)》と《機械仕掛けのドラゴン/Clockwork Dragon (MRD)》が登場。
相手が殆どタップアウトしたので、一抹の望みをかけて《袖の下》をプレイ。当然カウンターされるのですがこちらもカウンターを打ち、《メムナーク》を手に入れることに成功。しかも相手はフルタップ。しかし、《メムナーク》の能力で《精神隷属器》を奪うには4マナが必要なのに対し、こちらに残されたマナは3マナ……。結局1ターン奪われるものの、決着はつかずドロー。
Round 3
vs. Heinrich Tsuchiya / Gbr Urzatron Deck / ○×○
Duel 1.
相手がマリガン & 《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All (CHK)》スタートで、《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top (CHK)》や《衝動のタリスマン/Talisman of Impulse (MRD)》を連続でキャストしてくるが、これを2枚の《無効/Annul (MRD)》で凌ぎ、《森/Forest》が並ぶ前に《隠れ石》で殴り勝ち。
Duel 2.
再び相手は《すべてを護るもの、母聖樹》スタート。そして相手も私も土地が止まる (汗) 。そして最初にリカバーしたのは相手。《すべてを護るもの、母聖樹》経由で《歯と爪/Tooth and Nail (MRD)》2発打たれました (泣) 。
Duel 3.
ほぼ最速パターンで《袖の下》をプレイし、《隔離するタイタン/Sundering Titan (DST)》を奪ってビートダウンを開始。チャンプブロックで数ターン耐えられ、《歯と爪》を打たれるものの、私の手の中には直前に引いてきた《鎮圧/Quash (BOK)》が。
Round 4
vs. Syun'ya Ryuudou / Mono-U Control Deck / ×○○
Duel 1.
序盤にセットランドが1回止まってしまったため、カウンター合戦に負けました (汗) 。
Duel 2.
2ターン目に《石臼》をプレイし、相手がキョトンとなる (笑) 。相手は5ターン目に《袖の下》を打ってきたのですが、《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror (CHK)》をサイドに落としていたので奪えるものがなく、相手投了。
Duel 3.
相手が明らかに《袖の下》をサイドアウトしているような感じだったので、こちらは《時間の名人》を投入。土地ロック状態にして勝ち。
Round 5
vs. Kazuhiro Hikari / Mono-R Burn Deck / ○○―
Duel 1.
《凍らし/Frostling (BOK)》や《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher (CHK)》をプレイされ、《マグマの噴流/Magma Jet (5DN)》を連発されるものの、《原野の脈動》で回復した後に《神の怒り》を打ったら相手投了。
Duel 2.
《凍らし》、《炎歩スリス/Slith Firewalker (MRD)》と展開され、更に《防御の光網/Defense Grid》を置かれるものの、相手のマナ・ソースは《山/Mountain》2枚と《金属モックス/Chrome Mox (MRD)》のみだったので、慌てず騒がず《ブーメラン/Boomerang》や《原野の脈動》で時間稼ぎ。その後、《神の怒り》、《曇り鏡のメロク》とプレイしたところで相手投了。
Round 6
vs. Masayasu Tanahashi / Ubr Urzatron Deck / ×○×
Duel 1.
両者マリガンでスタート。相手は《すべてを護るもの、母聖樹》経由で《頭蓋の摘出/Cranial Extraction (CHK)》をプレイし、《時間停止/Time Stop (CHK)》を指定。しかし、私のデッキにはそんな高尚なものが入っているはずもなく (^^; 。と、そこまでは良かったのですが、それはつまり《すべてを護るもの、母聖樹》経由の《歯と爪》をかわす手段がないことを意味する訳で…。
Duel 2.
今度は相手のみマリガン。マリガン後も手札が思わしくないみたいで、土地が止まる。私はその間に2体の《隠れ石》でビートダウン。
Duel 3.
土地が2枚でストップしました (泣) 。そして相手は2発の《頭蓋の摘出》で3マナインスタントコンビ (《知識の渇望/Thirst for Knowledge (MRD)》と《邪魔/Hinder (CHK)》) が時空の彼方へ。《歯と爪》を打たれた瞬間、今年の日本選手権予選は終わりました。
という訳で、4勝2敗でした。5戦目終了時点の OMP が12点ラインで1番低かったので、6戦目勝っても I.D でベスト8、とならなかったかもしれません。が、肝心の6戦目に負けてしまってはどうしようもありません (汗) 。
さて、次はブロック構築シーズンです。何のデッキを組もうかなぁ…。
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