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ラヴニカ:ギルドの都 プレリリーストーナメント 松本大会
(投稿レポート)

Written by 朧霞

注 : これは当日の状況をそのまんま記してあります。

9月24日11時00分
 ラヴニカプレリリース松本会場。プレリリース3連覇を賭けた戦い。例によって配られたパックでデッキを組んでいる。いつもと変わらないいつもの風景。ただ一つのことを除いて。

 …話は数時間前に遡る。

9月24日7時00分
 身体を起こす。頭がボーっとする。それもそのはず、前日は風邪で倒れ会社を休んでいる。体温計で熱を測ってみる。…40.1℃ (汗) 流石に無理だな。ジャッジの Del 氏から電話がかかってくる。流石に今日は無理だな…。

9月24日9時00分
 人々から電話やメールがやってくる。

    「朧霞さん今どこー?」
    「ミヤベス今日来ないの?」
    「朧霞風邪引いたって本当?」etc…

 合計10通くらい。とりあえず現状を話し、行かないことを告げる。

9月24日10時00分
 連絡攻勢が終了、暫し考える。

プレリに出たい

 そして

強行軍を決意 (爆)

9月24日10時15分
 家を出発。電話で確認したところ、受付の Limit は10時45分。家からの所要時間は、下道で1時間。高速を使っても普段なら45分はかかってしまう。

 高速に乗り、

軽自動車で150km/h超え (爆)

9月24日10時43分
 ぎりぎりで会場に到着。会場からは驚きの声。 (そりゃそうだ) 心配する人、呆れる人、人によって反応は様々。ともあれ、連覇への挑戦が始まる。

 出来上がったデッキは以下の通り。

GB Sealed Deck
(no deckname)
Sealed (RAV) : Designed, Played by Oboro Kasumi
■ メインデッキ (40枚)
 6  森/Forest
 2  平地/Plains
 7  沼/Swamp
 1  安息の無い墓、スヴォグトース/Svogthos, the Restless Tomb (RAV)

 2  ディミーア家の護衛/Dimir House Guard (RAV)
 1  占い棒使いのシャーマン/Dowsing Shaman (RAV)
 1  よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion (RAV)
 1  深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow (RAV)
 1  ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale (RAV)
 1  ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage (RAV)
 1  ヘルドーザー/Helldozer (RAV)
 1  死足虫/Mortipede (RAV)
 2  よろめく殻/Shambling Shell (RAV)
 1  石の死の姉妹/Sisters of Stone Death (RAV)
 1  光と成す者/Transluminant (RAV)
 1  戦利品狩り/Trophy Hunter (RAV)

 2  鉄の樹の拳/Fists of Ironwood (RAV)
 1  不死の断片/Strands of Undeath (RAV)
 1  収斂の冠/Crown of Convergence (RAV)
 1  ゴルガリの印鑑/Golgari Signet (RAV)
 1  脳崩し/Brainspoil (RAV)
 1  死後剛直/Vigor Mortis (RAV)
 1  最後の喘ぎ/Last Gasp (RAV)
 1  種のばら撒き/Scatter the Seeds (RAV)
 1  隔離する活力/Sundering Vitae (RAV)

□ サイドボード
 (省略)

 2色で組めるシールドって凄いなあ、と思いつつ。《平地/Plains》は入ってますが、白いスペルは一切入ってません。《光と成す者/Transluminant (RAV)》と、《収斂の冠/Crown of Convergence (RAV)》のためだけに入ってます。

 いくつか嵌めパターンが存在するのはいいとして。実はこのデッキには裏技も存在。詳しくは5回戦を参照。 (負けたんですけどね)

Round 1
 vs. 見知らぬ人 (遠征者かな) / ×○○

1戦目 相手先攻、自分マリガン
 土地が思うように伸びず、手札が展開しきれない。そのうちに、相手に《這い集め虫/Gleancrawler (RAV)》 (プレリとは別の絵なんだ) が登場。流石に無理。負け

2戦目 マリガンなし
 今度はこちらが展開。序盤は攻勢。《よだれ垂らしのグルーディオン/Drooling Groodion (RAV)》展開で制圧にかかる。しかし、相手の場に《這い集め虫》が再び登場。今回はこちらの手札に《脳崩し/Brainspoil (RAV)》があり、事なきを得る。

 が、しかし次のターン、相手がプレイしてきたもの。

 何だって!? (汗) だが、《這い集め虫》だけなら何とかなる。他を除去って勝ち。

3戦目 マリガンなし
 こちらがブン回る。《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow (RAV)》→《よろめく殻/Shambling Shell (RAV)》→《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard (RAV)》。《よろめく殻》で大きくなった《ディミーア家の護衛》が殴りきって勝ち。

Round 2
 vs. N先生 / ○○―

1戦目 こちら先攻、相手マリガン
 相手が土地事故。2マナで止まる。流石に負けません。勝ち。

2戦目 マリガンなし。
 相手のクリーチャーに1点×5回殴られるが、こちらもクリーチャー展開。《死足虫/Mortipede (RAV)》に《不死の断片/Strands of Undeath (RAV)》付けて嵌め殺し (笑) 。

Round 3
 vs. osobaya さん / ○×○

1戦目 こちら先攻、相手マリガン
 序盤が膠着し、ライフが増えたり減ったり。マナが溜まり登場した《よだれ垂らしのグルーディオン》が除去られるも、満を持して登場した《石の死の姉妹/Sisters of Stone Death (RAV)》が勝負を決める。勝ち。

2回戦 マリガンなし
 相手が召集の飛行クリーチャーを展開。結局これがどうしようもなく、負け。

3回戦 マリガンなし
 こちらの都合の良い展開になる。《よだれ垂らしのグルーディオン》が場を制圧し、《石の死の姉妹》が登場したところで相手投了。

Round 4
 vs. 見知らぬ人 (多分この人も遠征組) / ○○―

1戦目 相手先攻、マリガンなし
 《ゴルガリのギルド魔道士/Golgari Guildmage (RAV)》がトークンをサポート (笑) 。《ヘルドーザー/Helldozer (RAV)》で土地縛って勝ち。

2戦目 マリガンなし
 相手が3ターン目にウッドエルフもどき (《護民官の道探し/Civic Wayfinder (RAV)》) を展開。…相手に緑マナないぞ? ジャッジー。その場は事なきを得る。

 その後、相手に《光と成す者》が現れる。…相手に緑マナないぞ? ジャッジー。まあ、相手に Caution だけ飛んで、そのまま続行。

 つまるところ、相手は土地事故。そのまま勝ち。

Round 5
 vs. 赤青の人さん / ×○○

 俺は、この人とやりたかったんだ。この人とやって、勝ちたかったんだ。俺が連覇した2回には、赤青の人は出ていない。ここで勝たなければ。

1戦目 相手先攻、こちらマリガン、相手ダブルマリガン
 土地が伸びない。4マナで止まってしまう。この時に、最初に書いてあった裏技を使おうと考える。それすなわち、

 手札には《死後剛直/Vigor Mortis (RAV)》があり、墓地には《よろめく殻》がある。Cid 氏の日記には、《よろめく殻》を発掘することしか出来ない、とあった。違う。そうじゃない。土地を引きたければ発掘するわけがない。俺は可能性に賭けたんだ。

 しかし、結局は発掘すべき《よだれ垂らしのグルーディオン》も《石の死の姉妹》も落ちはしなかった。場は何とか五分に落ち着きつつあった。でも最後は沼渡りに撃沈。

2戦目 マリガンなし
 今度はテンポ良く展開。6ターン目に《よだれ垂らしのグルーディオン》が場を制圧にかかる。その後に展開した《石の死の姉妹》でゲームセット。

3戦目 マリガンなし
 先程と似たような展開。《よだれ垂らしのグルーディオン》→《石の死の姉妹》と繋がる。追加2ターン目に起動土地が殴り忘れるミスがありながらも、追加4ターン目で何とか殴り勝ち。

Round 6
 vs. kzt さん / ○××

 王手がかかったこの試合。実は5回戦で色々使い切ってた感はあったのですが。ここにきて、相手は最近絶好調、出れば優勝かっさらっていく kzt さん。

1戦目 こちら先攻、マリガンなし
 エンチャント等で苗木が5体。《収斂の冠》で全体強化しつつ。殴り勝ち。

2戦目 相手マリガンなし
 相手のライフ回復クリーチャー汚くない? などと思いつつ。場が膠着したのはいいとして。飛行+苗木発生エンチャント (《花粉光の羽/Pollenbright Wings (RAV)》) をどうしようもなく、負け。

3戦目 マリガンなし
 こちらの手札は悪くないが、相手が回っている。相手2ターン目の《セレズニアの福音者/Selesnya Evangel (RAV)》が延々とトークンを量産。トークンが10体くらい並んだところで殴られ始める。結局数に押し切られ、負け。

 というわけで、5−1で2位でした。3連覇したかったなぁ、と6回戦の2戦目を後悔。5回戦の対赤青の人である意味の目的を達成してしまった感があったのは事実。5〜6回戦の間に休憩時間がなかったのが問題だったかな (言い訳) 。

 (注 : くれぐれも、朝方に40℃出していた人間です)

 次のプレリから、また頑張ろうと心に誓いつつ。今回はこれにて。