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先月下旬、Aaron Forsythe 氏の記事で初登場したカジュアル向けドラフト。Richard Garfield 氏考案によるそのドラフトは "Winston Draft" と命名されました。 早速記事を読んでみたのですが、英語のため挫折 (汗) 。その後、MTGWiki に翻訳された文章が掲載されたのですが、やはり文章だけではイメージが掴みにくい。
と言う訳で、写真付き手順説明文章を書いてみる事にしました。なお、私も文章を元にやってみたため、もしかしたら間違っている部分があるかもしれません。予めご了承ください。
MTGWiki に翻訳文章を掲載された鴨屋真さんより、「この説明で OK です」とのお墨付きを頂きました。 まず、このゲームは2人で行ないます。90枚のカード (Booster Pack 6パック等) を用意し、これらのカードすべてを中身を見ないでよくシャッフルし、伏せたまま重ねて1つの大きなデッキにします。
先攻後攻を決めた後、先攻プレイヤーは山札の一番上から3枚のカードを裏向きのまま1枚ずつ伏せて置きます。この並べられたカードを (1枚しかなくても) 「パイル」と呼ぶ事とします (便宜上、左端からパイルA・B・Cとする) 。
先攻プレイヤー (今回は手前側を先攻とする) はパイルAを対戦相手に見せないように自分だけで確認し、そのパイルをドラフトするか否かを決めます。
このカードをドラフトする場合、カードを取った後にデッキの一番上からカードを1枚だけ伏せたままパイルAのあった場所に置き (これが次のパイルAになるが、この時点では誰もこのカードの内容を知らない) 、ドラフトしない場合、カードを元の場所に戻し、デッキの一番上のカードをパイルAの上に伏せて置きます。今回は後者を選択。
その後に、同じようにパイルBを見てドラフトするかどうかを決めます。
これをドラフトしない場合、上記パイルAの時と同じ方法で先に進みますが、ここはこのカードをドラフトしたと仮定します。
カードをドラフトした所で、次は後攻が先攻と同じようにドラフトします。この時、パイルにカードが2枚以上ある場合、その全てをドラフトするかどうかを決めます。
ここでドラフトする事を決めた場合、
以上がパイルをドラフトする場合です。では、パイルをドラフトしない場合の流れです。まず、先程と同じようにパイルAを見ます。
ここでこのカードを取らない事を選択。
続いてパイルB 。
これも取らない事を選択。デッキの一番上のカードをパイルBに置いて、パイルCを見ます。
ここでパイルCのカードも取らない事を選択。
そうすると全てのパイルのカードを取らないという事になるので、パイルからカードを取らない代わりに、デッキの一番上のカードをドラフトします。
以上のような流れで、90枚のカードすべてがドラフトされるまでこの手順を繰り返します。デッキから追加するカードがなくなったり、パイルが2つ以下になっても、すべてのカードをドラフトするまで手順を繰り返します。ドラフトが終わったら、自分の取ったカードに基本地形を追加し、普通の Limited と同じく40枚以上のデッキを構築して対戦します。 という訳で、簡単な Winston Draft の手順説明でした。 |
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