|
The Finals 2006 新潟予選
(プレイヤーレポート)
|
今回は、とにかく何のデッキを持って行くかで非常に悩みました。直前になって、日本勢が持ち込んだ最新鋭の青白ウルザトロンを含む、世界選手権上位デッキリストが公開されたので、余計に迷ってしまいました。調整していたトリコロール? 青白ウルザトロン? はたまたドラゴンストーム?
で、土曜日の夜。この段階でもまだ使用するデッキで悩んでいたのですが、取りあえず出た結論は「白青ウルザトロンならば、大体のデッキは何とかなりそうな気がする」。そんな訳で、青白ウルザトロンのカードを若干入れ替えて、大枠の形を完成させました。
そして、当日の会場内で足りなかったカードを借りて、今日使うデッキが完成。
結果として、白青タイプ (殉教者トロン) に青白タイプ (トリスケトロン) の要素を加えたような感じになりました。《クロノサヴァント/Chronosavant (TSP)》の代わりに、青白タイプで活躍していた《トリスケラバス/Triskelavus (TSP)》を《アカデミーの廃墟/Academy Ruins (TSP)》でサポートする形に変更。《アカデミーの廃墟》を投入したので、お守り兼ネタとして《道化の帽子/Jester's Cap》を入れてみました。
Round 1
vs. RB Burn Deck / ○○―
Duel 1.
序盤から《砂の殉教者/Martyr of Sands (CSP)》が登場。《再誕の宣言/Proclamation of Rebirth (DIS)》が回りだした所で相手が投了。
Duel 2.
《砂の殉教者》が場と墓地を行き来しながら時間を稼いで、《トリスケラバス》降臨。
Round 2
vs. Mono-W Control Deck / ○○―
Duel 1.
相手も《砂の殉教者》を使うタイプのコントロールデッキと言う事で、ひたすら持久戦。《吠えたける鉱山/Howling Mine》を置かれたので、ドローが加速され……ネタとして投入した《道化の帽子》が《アカデミーの廃墟》で回る (笑) 。
Duel 2.
今度は《ウルザの工廠/Urza's Factory (TSP)》のトークンで攻勢に持ち込むも、なかなかにライフを削りきれずにいるうちに時間切れ。既に私が1本取っていたので、相手の方が投了されました。
Round 3
vs. GW Beatdown Deck / ○○―
Duel 1.
《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak (RAV)》と《グリフィンの導き/Griffin Guide (TSP)》が両方とも投入されたバージョンで、1発1発のパンチが重かったのですが、それ以上に《砂の殉教者》で回復しまくって、相手を投了に追い込みました。
Duel 2.
今度はライフを1まで削り切られるも、2枚の《再誕の宣言》で《砂の殉教者》を廻し、最終的にライフが30近くまで戻ったところで時間切れ。
Round 4
vs. WR Weenie Deck / ×○○
Duel 1.
ライフが0になるまで、除去や《砂の殉教者》の類が一切手札に来ませんでした (泣) 。
Duel 2.
3マナ出る状態から《砂の殉教者》をプレイして、時間を稼ごうと思って優先権を放棄したら、《突然のショック/Sudden Shock (TSP)》が飛んできて何も出来ずに墓地行き (汗) 。それでもその後、2枚の《象牙の仮面/Ivory Mask》と2枚目の《砂の殉教者》を引いたので、守りモードに入ったところで相手が投了。
Duel 3.
相手が《雲を追うケストレル/Cloudchaser Kestrel (TSP)》をプレイした直後に《象牙の仮面》を置いて一息ついたら、2枚目の《雲を追うケストレル》が降臨。
《神の怒り/Wrath of God》で場をきれいにした後、ナイスタイミングで《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath (TSB)》が手札に。白ウィニーに《糾弾/Condemn (DIS)》が入っている可能性は低いと踏んで、キレモードでプレイ。結果的にこれ1体で相手のライフを削り切りました。
Round 5
vs. BW Hand-Destruction Deck / ××―
Duel 1.
手札をズタズタにされた後、2枚の《拷問台/The Rack (TSB)》に絞められました (泣) 。
Duel 2.
《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt (CSP)》の累加アップキープでライブラリーに帰って行く《クロノサヴァント》が、ギャラリーと私の涙を誘いました (泣) 。
Round 6
vs. RG Steroid Deck / ×○○ (Toss)
相手は波神君。周りを見た感じ、私のデッキの方が分が良さそうと言う事で、トスって貰いました。
この段階で5勝1敗 (15点) OWP トップの3位。1位と2位が6回戦目で ID を選択したので、全勝がいなくなりました。なので、最終戦で引き分け以上ならば予選突破がほぼ確定。
16点と当たる : ID して予選突破確定
15点と当たる : 相手の OWP 次第で ID が出来る
14点以下と当たる : トスして貰える可能性は0ではないが、基本ガチンコ勝負で勝ち必須
こんな感じで、最終戦を迎えました。
Round 7
vs. UR Urzatron Deck / ××―
見事に下を引きました (泣) 。ガチンコ勝負です。
Duel 1.
手札にあるのは《再誕の宣言》で、引いても引いてもカウンターや《砂の殉教者》の類を引かず、素で《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite (TSP)》が降臨→3回パンチ。
Duel 2.
序盤に《砂の殉教者》でライフを50くらいまで溜めておいたものの、ウルザトロンが揃わない。逆に相手のウルザトロンが揃ってしまい、こっちの呪文はバイバックの《呪文の噴出/Spell Burst (TSP)》でシャットアウト状態。
最終的に、《ボガーダンのヘルカイト》が4体並び、20点パンチ→16点《悪魔火/Demonfire (DIS)》と言う豪快な負けっぷりを喫してしまいました (泣) 。
最終結果
5勝2敗の6位。前半戦は全勝で来ていただけに、最後の最後で運に見放されたと言うか、そもそも自力が足りないだけか…。The Finals は1回で良いから出たいトーナメントなだけに、今回の結果は悔しいです。
長野予選はジャッジなので、翌日の北陸予選、もしくはその翌週の東海予選に行くかどうか。仕事その他諸々の兼ね合いもあり、迷いどころです……。
|