The Finals 2009 参戦 (?) 記
(管理人記事・レポート)

 2009年12月26日に開催された、"The Finals 2009" にプレイヤーとしてちょっとだけ参加して来ました。何故「ちょっとだけ」かと言うと、3回戦でドロップしたからです (汗) 。

予選→本戦前日まで

 権利を獲得した予選は "The Finals 2009 岡谷スペシャル予選" 。参加者33名に対して通過人数16名と言う超大盤振る舞いだった予選です。上記以外の長野県内で開催された予選を合わせて、長野県勢が10名以上本戦に行くと言う事になったので、今回は宿の手配も一括で行ったりしました。

 # また今回は本戦の情報が殆ど出てこなくてやきもきしたプレイヤーも多かったと思います。中途半端ながら運営する側の情報も入ってきていたのですが、本当にギリギリまで調整に手間取ったようです。

 どっちにしても、プレイヤーで参加する以上はデッキを作って調整をしないと始まらないので、12月は結構積極的に大会へ出場しました。

当日編

 Standard のデッキは予選通過時から一貫して Jacerator 。最終的にはオーソドックスな形になりました。

 Extended のデッキ Emeria Control 。いろいろと迷走しましたが、結局これに落ち着きました。

 私が振り分けられたのは板橋会場の F ブロック。F・G ブロックが参加者50名、H ブロックが参加者51名。Standard 4回戦の後に Extended 4回戦を行って、各ブロック共に優勝者のみがトップ8の決勝シングルエリミネーションに進む事が出来ます。つまり、序盤は負けが許されません。

第1回戦
vs. ジャンド続唱 / ○○―

[1ゲーム目]
 序盤から守りに徹して、《書庫の罠/Archive Trap (ZEN)》2連発で勝ち。

[2ゲーム目]
 対戦相手が土地2枚から2ターン土地を置けなかったので、その間に戦線を構築して逃げ切り。

第2回戦
vs. ジャンド続唱 / ○×× / ELC 君

確かに F ブロックは長野勢が多かったのですが、何も第2回戦で当たらなくても (汗) 。

[1ゲーム目]
大渦の脈動/Maelstrom Pulse (ARB)》を引かれなかったお陰で安定ルートに持ち込むことが出来ました。

[2ゲーム目]
ドロー源を潰され、1度出てしまうと対処方法がほぼ皆無な《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》にライフを地道に減らされる。超必殺技こそ《安全な道/Safe Passage》でかわしたものの、結局殴り負け。

[3ゲーム目]
エルドラージの碑/Eldrazi Monument (ZEN)》のテキストをお互いに勘違いした (アップキープのクリーチャー生け贄は強制ですが、ELC 君が選択式だと勘違いして《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf (ARB)》を生け贄に捧げず《エルドラージの碑》を生け贄に捧げてゲームを続行、私もそれを思いっきり見逃した) ままゲーム進行して、見事に「違反の見逃し」による警告を頂きました。

ゲーム自体は、その後《血編み髪のエルフ》2号が登場し、普通に対処出来ず負け (汗) 。

第3回戦
vs. Jacerator / ○××

相手は国内 GP を2連覇した経験のある、フェアリー使いで有名なあの方。

[1ゲーム目]
相手が《神話の水盤/Font of Mythos (CON)》をプレイしたところで同キャラと判明、いっきに試合がだるい方向に (汗) 。2人合わせて《神話の水盤》を3枚出したため、ドローが進む進む。ライフカウンターもライブラリーカウンターに早変わりして、お互いライブラリーの枚数を記録しながらと言う、通常とはちょっと趣向の違う試合展開。

メインでの差異は《陽の泉の探検/Sunspring Expedition (ZEN)》と《沈黙/Silence》。相手のデッキに《沈黙》が入っている分だけしんどかったのですが、相手のターンに《書庫の罠》を通し、自分のアップキープに撃たれた《沈黙》に合わせる形でもう1枚の《書庫の罠》を通して逃げ切り。

[2ゲーム目]
相手のタップアウトした隙にゲームを決めるべく《時間のねじれ/Time Warp》4連発。《書庫の罠》を1枚握っており、もう1枚引ければほぼ勝ちの状態に持って行けたのですが、これが裏目に出て負け。あれだけ引いといて、何も引けないとは…… (汗) 。

[3ゲーム目]
この時点で残り10分、当然ながらゲームは延長時間に突入。カードを引かせるために、互いが互いを対象に《時間のねじれ》を撃ったりするような展開だったのですが、最終的に《沈黙》の差が出てしまい延長ターンで負け。

 早くも2敗してしまったので、Extended を待つまでもなくドロップ。1戦くらい Extended をプレイしてからドロップしようかとも考えましたが、第3回戦が終わったところでへろへろになってしまいました。

ドロップ後

 Standard 4回戦が終わった時点で、4連勝が STO 君1人、3勝1敗が ELC 君、ティムさん、I原さん@長野チャンプ (笑笑) 、ホマリッド君の4人。そこまで確認した後、会場に来ていた Del 氏と翌日の会場下見を兼ねて参宮橋会場へ。

 参宮橋会場では Extended の8人イベントが行われていたので、折角 Extended のデッキを作ったのだからと参加。使用したのは上記の Emeria Control 。スイスドロー3回戦で、勝つ度に Zendikar が1パック貰える仕組み。

第1回戦
vs. Tezzerator / ○○―

[1ゲーム目]
悪斬の天使/Baneslayer Angel》が地道にライフを稼いだ後、《フェリダーの君主/Felidar Sovereign (ZEN)》をプレイしたら通った上に除去される事もなく、そのまま私のアップキープに勝ち。

[2ゲーム目]
1ターン目に《思考囲い/Thoughtseize (LRW)》で《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry (ARB)》を落とし、2ターン目にそれを《根絶/Extirpate (PLC)》したところで対戦相手が投了。

 貰ったパックからは《湿地の干潟/Marsh Flats (ZEN)》の FOIL が登場。一気に元を取りました (笑) 。

第2回戦
vs. ドラン / ○×△

[1ゲーム目]
悪斬の天使》や《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower (LRW)》と言った重量級の攻撃に耐えつつ、全体除去や《砂の殉教者/Martyr of Sands (CSP)》がライフを安全圏に押し上げ、最終的に《フェリダーの君主》で勝ち。

[2ゲーム目]
砂の殉教者》を《根絶》で抜かれ、《罪/Crime + 罰/Punishment (DIS)》で私の《悪斬の天使》が持って行かれたりして負け。

[3ゲーム目]
3ゲーム目開始時点で残り時間数分。当たり前のように引き分け。

 ゲームが引き分けだったので、パックは9D6 (6面体ダイス9個) の合計の少ない方が手に入れる事に。結果、相手が6を出し過ぎたためパックゲット。

第3回戦
vs. 赤単バーン / ○○―

ゲーム開始前から相手がげんなりモード。どうやら私のデッキとは相当相性が悪いらしい。

[1ゲーム目]
ゲームを開始してすぐに理由判明、相手のデッキは赤い。2ターン目に《砂の殉教者》を出して牽制し、《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos (ALA)》で追加の《砂の殉教者》を持って来たところで相手投了。

[2ゲーム目]
序盤から積極的にライフを削られ、かなり危ないラインまでライフが減るものの、《砂の殉教者》がさらりとライフを安全圏まで押し上げ。《砂の殉教者》が回る段階まできたところで相手投了。

 そんな訳で、8人イベントは2勝1分と好成績でした。

長野県勢初の The Finals トップ8

 上記8人イベントの最中に、STO 君が予選を抜けたとの情報が入って来ました。思わず Del 氏とハイタッチを決めた後、上がったテンションそのままに、ホテル近くの居酒屋で STO 君の壮行会、兼長野県 MTG 関係者忘年会東京編を突発的に開催する事を決定。

 私の突発的な思い付きだったのにもかかわらず、壮行会には主賓を合わせて15名の方に参加頂きました。良い具合に酒も入って、楽しい会になったのではないかなと思っています。自分は散々な結果でしたが、長野県勢を初めての The Finals トップ8に送り込めたのは本当に良かったです。

サイト最新更新日時 : 2017年10月18日 (水曜日) - 17:30
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